【工場見学】マツダミュージアムに行ってきました。

子供の運動会の振替休日を利用して、家族でマツダミュージアムに行ってきました。
残念ながらマツダ車のオーナーではないですが、地元企業として一度行ってみたかったスポットです。

アクセス

【MAZDA】アクセス|マツダミュージアム
マツダのクルマづくりの歴史をご紹介。数多くの名車を生んだマツダの歴史。ロータリー物語、ロードスター物語、RX-7物語、ファミリア物語、名車の歴史を体験していただけます。

電車でのアクセスはオフィシャルサイトの説明で十分なので、オフィシャルであまり説明されていない、車でのアクセスについて書きたいと思います。というか、自分が車で行ったからですが(^-^;

人口密集地に車で行くと一番困るのが駐車場です。
マツダ本社前にも駐車場はありますが、見学申込時に駐車場も予約できるわけではないので、本社に停められなかった場合はコインパーキングを利用することになると思います。付近を走ってみた限りでは、近くのコインパーキングは3箇所。いずれも5〜10台弱の小さい駐車場ですが、3箇所あれば停められないという事はないと思います。

万が一停められなかったらゴメンナサイ(;_;)

マツダ本社に集合

Googleマップで見ると、マツダミュージアムはマツダ本社にあることになっていますが、マツダ本社は集合場所で実際のミュージアムへはバスで移動します。集合時間より早めに着いてしまったら、ショールームでマツダ車を眺めながら時間を潰しましょう。タリーズコーヒーも入っているので、軽食ぐらいならここで済ませることもできます。

ショールームにはロードスター2台とアテンザ、CX-5が展示してありました。もちろん乗るだけの試乗は可能です。んー、アテンザのMT車欲しいなぁ。

マツダ車といえば赤のイメージですが、シルバーもかっこいい。

旧車のファミリアも展示されていました。アラフォー親父でもここまで古いとわかりません(^-^;

当時のマツダのロゴ。ゼネコンなデザインですね。

ピカピカの新車を前にして、子供も撮影に夢中です。でもちょっとカメラが下向き過ぎない?(^-^;

バスに乗り込んで出発

みなさん集合したら、専用のバスに乗り込んでいよいよ出発です。本社からマツダミュージアムが入っている建物まではバスで10分ぐらいかかります。10分も走るのにマツダの敷地内を一度も出ないというのが驚き。

地図で見ると・・

これだけ走ります。

途中東洋大橋という橋も渡るのに敷地内のみ・・ということは、この橋はマツダ専用の橋なのです。1企業がもつ橋としては国内最大だとか?

出典:Googleストリートビュー

この橋が専用ってすごいですよね。

マツダミュージアムに到着

10分ほどの移動でマツダミュージアムに到着です。
ちなみにこの見学ツアーは、移動中の景色と製造ラインの写真撮影は禁止となっています。それを聞いた時に「移動中の景色ぐらい良いんじゃないの?」とか思ってしまいましたが、移動中、白黒模様の試作車を何台か見かけたので、なるほどと納得です。

こんな感じの車です。

出典:マツダ公式ブログ

1階の入口を入るとすぐに、本社とほぼ同じラインナップの新車が展示してあります。新車展示スペースの横が上映スペースになっていた、そこでまずマツダの歴史をまとめたビデオを鑑賞、その後、2階の展示スペースに移動します。

2階展示スペース

2階には歴代のマツダ車の展示コーナー、ロータリーエンジンの展示コーナー、マツダの車作りについての展示コーナーなどがあり、それぞれコーナーで引率のスタッフのお姉さんが詳しく説明してくれます。

まずは歴代のマツダ車のコーナー。

3輪トラック。フロントガラスに車検シールが貼られたままだったので、ロケ用に使ったんかな?

このボンゴは、装備を最新に更新して復刻したら売れるのでは?衝突安全評価は無星だと思いますが(^-^;

これは懐かしいAZ-1です。スズキがカプチーノを出してる頃の車ですかね。
何年か前にアップされたブログなどの写真と比較すると、展示車の入れ替えはある程度行われているようです。
個人的には子供の頃大好きだった「サバンナRX−7」が見たかったんですが・・・・今回は展示なしです。

マツダのモータスポーツ代表と言えばこれでしょう。ルマン24時間で優勝した787B。

続いてロータリエンジンのコーナー

展示物はたくさんあったのですが、写真これしか撮ってませんでした(^-^;
すいません。

最後にマツダの車作りのコーナー

工業用粘土で作った模型

同じく模型。なぜ左?

1/1模型。これもプラスチックボディのモックアップだそうです。

塗装工程についての説明。

内装部品の組み立て工程の説明。組み立てがしやすいように、なるべくモジュール化してるそうです。

組み立てラインを見学

工場見学の目玉、組み立てラインの見学です。ここは撮影禁止なので当然写真はなし。
スタッフのお姉さんの説明によると、マツダでは一つの製造ラインに多種多様な車を並べて生産する方式を採用していて、ミニバンでもスポーツカーでも同じ製造ラインに並んで組み立てられていくとのこと。確かにCX-5と124スパイダー(ロードスターOEM)が一列に並んで生産されていました。作業員の方はよく混乱しないなぁ、と関心するばかり。

未来の車を見学して見学終了

工場をぐるっと回って展示スペースに戻り、マツダで開発中の電気自動車、水素自動車を見学したらコース終了です。行き帰りの移動も含めてぴったり1時間半のコース、満喫させていただきました。

デミオのEVカー。
現行デミオ版はないみたいです。マツダはしばらくエンジン車メインで行くみたいだから、EV開発は停滞気味なんですかね。

最後に、マツダミュージアムのここが不満

1時間半でボリュームたっぷりのマツダミュージアムですが、スタッフのお姉さんが終始丁寧に解説をしてくれるので、解説を聞いているだけでどんどんコースが進んでいき、あっという間に1時間半が過ぎてしまいます。
つまり・・

写真撮影する時間が足りません(涙)

せっかく解説してくれてるのに、無視して撮りまくるのも失礼だし、これはなかなか困りました(^-^;
写真が撮れない以外でも、たくさんのパネル展示を読む時間も足りず、せっかくの展示がもったいないと感じました。

マツダさん、見学は2時間コースでお願いします!

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